「一緒にお仕事ができる業者さんの選択肢が広がった」

――TEAM SUSTINAとの出会いはどのようなものでしたか? 浦野順子(以下、浦) ユニオンテックさんから電話をいただき、そこから色々お話させてもらったのですが、TEAM SUSTINAの考え方に強く興味を持ちました。

――TEAM SUSTINAのメンバーになった理由をお聞かせください。  コンセプトが、建設業界「全体」のことを考えられているという点ですね。業界を底上げしよう、イメージを良くしようという意識を感じましたし、携わる全ての人に良い影響を与えようとしている姿勢に共感できたからです。ユニオンテックさんも自社のことで非常に忙しい中、建設業界全体のことまでお考えになられているのは素晴らしいと思いました。それは若い時に職人としてご苦労なさった大川社長(ユニオンテック代表)の人柄あってこそなのでしょうね。

――接した上での人物像や考え方を重視されたようですね。  これが決め手といってもいいのかもしれないのですが、メンバーになろうと思って、ユニオンテックさんにお伺いさせて頂いた時に、打ち合わせ室を使わせてもらったのですけども、その打ち合わせ室が全て窓側にあって、すごく景色が良かったんです。その理由をお伺いしたら、大川社長は「ご来社頂いた方にはこの景色が見える一番いいところにいてほしい」とおっしゃっていました。弊社も設計・デザイン事務所を構えている身ですが、そういう配慮や思いやりってなかなかできるものじゃないんです。その社長のお気持ちを聞いた時に、「間違いない」と。一緒にやりたいなと思いました。

――TEAM SUSTINAは様々なサービスを用意していますが、業務上、経営上、それらを役立てたいなという思いもあったでしょうか?  弊社は設計・デザインを主にやっていて、それ以外の部分は協力会社さんの方にお願いしています。ですが、諸事情あって左官屋さんの新たな協力会社さんを探していたんです。その時に冒頭のようなお話を頂いて、「TEAM SUSTINAには様々なメンバーさんがいらっしゃいますよ!」と説明を頂きました。丁度、そういう繋がりを持ちたいなと思っていた時期でもあったんです。一緒にお仕事ができる業者さんの選択肢が広がったのはありがたいですね。日頃お世話になっている業者さんも、工期や地理的にお願いできない場合もありますので、そういう場合でも安心して仕事ができるようになりました。

――これまでに実際にTEAM SUSTINAを利用した案件もありますか?  はい、軽鉄・ボード会社などいくつかの業者さんを探している時に相談させて頂いたら、ものの数分で現場の近くの業者さんを紹介して頂けて、無事に施工を終えられました。

――TEAM SUSTINAを通して知り合った業者さん同士、何か話をすることはありますか?  TEAM SUSTINAのメンバーである、TEAM SUSTINAを通して知り合ったということが、それイコール「信用」になりますよね、っていう話しをしました。 普段の営業を通して始まるお仕事とは違って、顔見知りというか、最初から仲間意識があるといった感覚ですね。

――メンバーになったことによって社員さんを含め反響などはありましたか?  ありました。仕事をどこにお願いしようかって話になった時に、今までは「あそこはどうだ、ここはどうだ」というやり取りをしていたのですが、今は「TEAM SUSTINAに連絡してみようか」という話になります。社員も効率的かつ、安心感を持って仕事ができるようになったと思います。

――これからのTEAM SUSTINAに期待することはありますか?  これから必ずTEAM SUSTINAは大きくなっていくと思います。組織も規模も大きくなると、どうしても今のような細かいサービスを提供するのって難しくなっていくと思うのですが、大きくなっても今のような行き届いたサービスやスピーディーさ、情熱を維持してもらえたらな、そんな仕組みを作っていただけたらな、そう思います。

――同席されている浜田様は、これからのTEAM SUSTINAが、もっとこうしたら良くなっていく、課題など、思うところはありますか? 浜田昌憲 悪いことでありませんけども、建設業界、未だにガラケーで、パソコンも使えないような人がたくさんいるんですよ。そのような人達を如何に巻き込んでいけるかというのが課題かもしれませんね。そのような人とも繋がっていけたらもっと良いものになると思います。今後、TEAM SUSTINAが大きくなっていくことは間違いないと思いますから。

文/大木康平